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漢方内科の研修

研修概要

■当院における漢方内科研修の特色DSC_0006.jpg
 漢方診療の研修を受けるとともに、急性期医療や臓器別専門医の研修を並行して受けることが可能ですし、むしろそれを推奨しています。現在、1名の医師がこれに沿ったプログラムで臓器別専門医とともに漢方専門医の取得に向けて研修中であり、別の1名はすでに臓器別専門医を持ちながら漢方専門医の取得を目指しています。

■診療内容について

  • 1) 総合内科的診療を基盤とした漢方診療
  • 2) 慢性期疾患における漢方診療の応用
  • 3) 慢性腎臓病・高血圧疾患に対する漢方診療
  • 4) 高齢者における漢方診療
  • 5) 心身両面にわたる症候を持つ患者さんへの全人的漢方診療


■研修可能な知識・技能

  • 1)漢方医学の基本概念:陰陽・虚実・寒熱・表裏など
  • 2)漢方の診察法:望・聞・問・切(脈診・舌診・腹診など)
  • 3)治療学(補法・瀉法、先表後裏、標治法と本治法など)
  • 4)薬物学(生薬と方剤、エキス剤)
  • 5)相互作用と副作用
  • 6)領域別疾患と漢方治療
  • 7)鍼灸(経絡と経穴、鍼と灸の手技)
  • 8)東洋医学における医療倫理

定期カンファレンス

 検討会を定期的に開催。

認定医資格取得

 当院は日本東洋医学会認定研修施設であり、日本東洋医学会漢方専門医試験を受験するための研修実績を積むことが可能です。

詳細等

 診療実績、医師紹介、学会・研究会発表、表彰は診療科・部門紹介の漢方内科のページを参照ください。