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診療放射線室

■SIEMENS社製64列128DAS CT「SOMATOM Definition Edge」

somatom_definition_edge2.jpg 救急センター放射線室に、SIEMENS社製64列128DAS CT 「SOMATOM Definition Edge」が導入されました。従来機と比べ、より早く、より綺麗に、より低被ばくで画像提供が可能となります。



「SOMATOM Definition Edge」の特徴

1. 高速のガントリ回転速度を実現することで、少ない線量で心臓のルーチン検査を行うことが可能となりました。小型軽量化されたSTRATON-X線管球を搭載しています。これにより0.28秒というガントリ回転速度を可能にしました。微細な解剖学的詳細を動きの少ない精細な画像で描出することができます。

2. z-Sharpテクノロジーによって線量を増加させることなく、画像の分解能を大幅に向上させています。スキャンピッチやガントリ回転速度に依存することなく、スキャンフィールド内のどの位置においても0.30mmという非常に高い等方向分解能を実現しています。

3. 多発性外傷症例など、外傷状態にある被検者を、ワンストップで描出することも可能にしています。特に、広い撮影範囲を素早く撮影しなくてはならない多発性外傷症例において、最速のガントリ回転速度と128DASの組み合わせがもたらす毎秒233mmという撮影速度により、頭からつま先まで、全身をわずか10秒以下でスキャンすることができます。更に高い検出効率の検出器素子『Stellar Detector』と併用することにより、極めて低線量で優れた画質が得られます。

4. 今まで 体内金属のある方の撮影では非常に見にくい画像しか提供できませんでしたが、金属アーチファクト低減ソフトウェアiMARによりアーチファクトを抑制した画像を提供可能となりました。整形分野のみでなく、頭部、胸部、腹部等様々な分野でご使用していただくことが可能です。

somatom_definition_edge1.jpg

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文責 診療放射線室
最終更新日 2019-04-08